日立金が冴えない、9月中間期の純利益を減益に訂正

 日立金属<5486.T>が冴えない。14日引け後に10月28日に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算について、純利益を128億100万円(前年同期比17.6%増)から96億3500円(同11.5%減)に訂正したことが嫌気されている。韓国子会社の付加価値税に関する課税処分に関連し約31億円を特別損失に計上したことが理由。なお、14年3月期通期予想の連結純利益は355億円(前期比2.7倍)を変更しなかった。韓国子会社は2010年に同国内での取引に関連して課税処分を受け、それを不服として争っていたが、このほど棄却が決まったため損失処理したという。

日立金の株価は10時15分現在1323円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)