大幸薬品が堅調、インフルエンザウイルスを「低濃度二酸化塩素ガス」で除去する特許取得で注目

 大幸薬品<4574.T>が堅調な動き。13日に空間中に浮遊するインフルエンザウイルスを「低濃度二酸化塩素ガス」で除去する方法について、日本国内の特許を取得したことを発表しており、インフルエンザのシーズン到来を控えて関連銘柄として注目されている。低濃度二酸化塩素ガスは、「クレベリン」の主成分で、二酸化塩素の特徴の一つに、インフルエンザウイルスの感染を抑制する作用がある。今回の取得は国内で、インフルエンザウイルスが浮遊する空間の感染対策に、低濃度の二酸化塩素ガス(0.0001~0.1ppm)を用いた特許発明を実施できるのは同社だけであることを意味しており、期待が高まるところだ。

大幸薬品の株価は11時28分現在1692円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)