午前:債券サマリー 先物は小幅安、国債買いオペに期待も

 15日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。株式市場の上昇で安全資産の債券には売りが先行したが、日銀の国債買いオペへの期待もあり下値に買いが流入した。
 債券先物は144円91銭でスタートし、一時145円03銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが小幅上昇した。この日は、約7100億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比3銭安の144円99銭。出来高1兆1855億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.605%、20年債は同0.005%上昇の1.485%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)