11月中盤まではアノマリー通り。

後半はどうなる?
11月のアノマリーはとにかく指数と個別の動きが違うという事。たとえば、11月は日経平均は過去23年で月間勝率は12か月中2位。しかし、ジャスダックとなると最下位になります。日程的にもSQを底にして指数が上がり、処分の足りない個別株は「月の二十日」のアノマリー通りに、ふらついた展開。典型的な11月相場に今年はなったと言えます。

それにしてもこの日経平均の速さには情報端末のコメント見てもついて行けていません。一週間で1000円高。見ているだけになってしまう投資家は多いでしょう。一週間前とイエレン氏の発言で少しは変化はありましたが90度変わるほどの変化はなく、結果的にこの上げは需給関係から来るものだと思われます。後半は危険な賭けになってもそんな需給からくる11月のアノマリーで勝負するところでしょう。

4978リプロセルはまだまだ処分売りが切れたとは思っていません。ただ、後半は個別株物色が続くというアノマリーの中で、夏に人気があった株式が上がるというのがあるんです。ですから、来週のどこかで処分売りが来るタイミングで仕込んでみたいと思うんです。薬事法の動きもボチボチ出ても良いころですし、政策に絡んではいるが、この時間で一番難しい株式という中で選んでみました。