【買い】ガンホー・オンライン・エンターテイメント (3765) 緩やかな株価上昇が継続中。18日から22日の株価動向が今後の鍵に = フェアトレード 田村 祐一

緩やかな株価上昇が継続中。18日から22日の株価動向が今後の鍵に
2013年11月20日11時35分追記

同社株価は、18日の寄り付き63200円から約3.1%高の65200円となっています。18日から買い優勢の展開が継続し、緩やかに株価上昇しています。現在の65000円前後の水準は、10月30日のストップ安した日の終値64700円に近い水準です。この株価水準は売りも出やすい可能性が高いと考えます。仮に、売りこなして、株価が66000円を超えるようであれば、上昇トレンドは継続する期待が持てるでしょう。そのため、本日から明日にかけては、同社の株価動向を特に注目したいと考えます。

■注目銘柄
ガンホー・オンライン・エンターテイメント (3765)

■注目理由
同社を、短期暴落後のリバウンドが期待できると考え、18日の週は買いスタンスで臨みたいと考えます。

同社は、10月29日に第3四半期決算で7~9月期の連結営業利益が4~6月期比12%減の233億円となったことを発表しました。これまで好決算を連発してきただけに、成長鈍化を懸念した売りが大きくでて、株価は急落しました。

決算発表を受けて、12日には、安値54700円を付ける場面も見られましたが、14日には62100円までリバウンドしています。決算発表前の80000円まで戻るには、相当数時間がかかることが想定されますが、短期的には株価急落後の買戻しが期待できると判断しました。

直近の日本株市場はこ東証1部の主力銘柄に資金流入しており、主力株の株価上昇と比較して新興市場株の上昇幅は小さくなっています。主力株への資金流入が一巡した後は、新興市場銘柄に資金が流れる期待が持てるでしょう。同社は、新興市場銘柄の代表格であり、新興市場に資金が流入した場合には、同社にも当然資金が流入することが想定されます。18日の週は、同社株価動向に注目したいと考えます。

なお、ここ数日間は株価はリバウンドしており、18日の株価動向次第で、短期的なトレンドが形成される可能性が高いと考えています。18日の週が株価上昇して引けた場合には、再度緩やかに80000円台を目指して上昇する期待が持てると考えています。一方で、下落して引けた場合には、再度54700円まで戻る可能性があるでしょう。いずれにせよ、18日の週は、とても重要な週になると想定しています。