昨日からの上昇の流れが続くか=外為どっとコム総研 川畑琢也

昨日からの上昇の流れが続くか
ドル/円相場は13日の取引終了間際に99.094円の安値を見た後、本日の東京市場で9/11(100.607円)以来となる100.302円まで、ほぼ一本調子で上昇した。足下では6月からの三角もち合い上抜けにより上昇トレンド再開の機運が高まる中、この後の海外市場でも上昇の勢いを保てるか注目したい。東京市場での高値をしっかりと突破できれば、9/11高値に向けた一段高が見えてこよう。

ただ本日の東京市場で高値をつけた後、利益確定と思しき売りに押されて99.937円までやや値を下げたように、海外市場でも週末を前にしたポジション調整の動きが出て値を下げる事も考えられるが、上昇トレンド再開の可能性がある中では、月足の一目均衡表の雲の上限(99.600円)が下値を支えそうだ。