主要国株価をにらみながら=外為どっとコム総研 川畑琢也

主要国株価をにらみながら
前週15日のドル/円は主要国での株高を受け、約2か月ぶりに100.432円まで上昇。その後も100円台前半での高値もみ合いが続いた。足下では、主要国での株高を受けて「リスク・オン」の流れにつながりやすくなっている。

本日は手掛かり材料となりそうな経済イベントに乏しく、日米を始めとする主要国の株価動向がドル/円相場の手掛かり材料となろう。株高を受けて9/11高値(100.607円)を突破するようならば、節目の101円に向けた一段高が見えてこよう。
仮に下押したとしても、6月からの三角もち合い突破により一段高の兆しが出ている中、月足の一目均衡表の雲の上限(今月は99.600円)に近付く場面では押し目買いが出やすいと見る。