サンリオが安い、大株主の株式売り出しで需給悪化を懸念

 サンリオ<8136.T>が安い。一時、前週末に比べ180円安の4620円まで下落した。15日の取引終了後、大株主による株式売り出しを発表しており、需給悪化を懸念する売りが膨らんだ。同社の大株主であるセガサミーホールディングス<6460.T>と光南商事、清川商事が、それぞれ287万株、277万株、10万株の保有株を放出し合計574万株が売り出される。同時にオーバーアロットメントによる上限86万株の売り出しも実施する。売出価格は25日から27日のいずれかの日に決定する。

サンリオの株価は9時49分現在4695円(▼105円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)