外為サマリー:100円20銭台の円安推移、日米株高でリスクオン姿勢続く

 18日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=100円25~26銭近辺と前週末午後5時時点に比べ9銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=135円13~17銭と同42銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は、100円20銭台の円安水準で推移。15日発表された11月ニューヨーク連銀製造業景気指数や米10月鉱工業生産は、市場予想を下回る内容だったが、米量的緩和が長期化するとの観測から週末のニューヨーク市場では円安・ドル高が進んだ。また、米株式市場では、NYダウが連日の史上最高値更新となったほか、ナスダック指数も2000年9月以来、約13年2カ月ぶりの高値をつけた。これを受け、18日の東京株式市場も続伸しており、為替市場ではリスクオン姿勢からの円売り・ドル買いの動きが続いている。
  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3479~80ドルと同 0.0030ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)