住友精化が新高値、中国一人っ子政策転換と伝わり高吸水性樹脂販売拡大へ思惑

 住友精化<4008.T>が前週末比30円高の713円まで買い進まれ、年初来高値を更新した。中国共産党は人口抑制のため1979年に導入した「一人っ子政策」を転換すると明らかにしたことを受け、紙おむつなどの衛生材料や止水剤などの工業用材料に使われる高吸水性樹脂の販売拡大への思惑が広がった。国内3工場に加え韓国、台湾、シンガポール、中国に生産拠点を持ち、現地販売に高い実績を持つことも買い気を誘ったようだ。

住友精化の株価は11時15分現在713円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)