日風開など風力・地熱発電関連株が高い、再生エネ普及策見直し観測で物色人気

 日本風力開発<2766.T>が一時ストップ高と急伸。18日付の日本経済新聞は、「経済産業省は太陽光発電の買い取り価格の引き下げを視野に見直す」と報じた一方で、再生可能エネルギーの普及策では「風力や地熱の拡大に軸を移す」と伝えたことから、風力発電大手の同社株への買いが集まった。同じく風力発電を手掛ける三谷商事<8066.T>も高い。
 地熱発電関連では、発電プラントを手掛ける富士電気<6504.T>が上昇し新高値に買われたほか、掘削に絡む鉱研工業<6297.T>も急伸している。

日風開の株価は11時30分現在928円(△121円)
三谷商の株価は11時30分現在2170円(△91円)
富士電機の株価は11時30分現在450円(△5円)
鉱研工業の株価は11時30分現在550円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)