午前:債券サマリー 先物は小幅高、日銀買いオペでの需給好転期待も

 18日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅高。先週末に債券市場は急落したが、この日は日銀買いオペへの期待もあり落ち着いた動きとなった。
 債券先物は144円58銭でスタートし、一時144円77銭をつけた。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇した。この日は、約4000億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物12月限の終値は前週末比2銭高の144円68銭。出来高1兆6053億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.635%、20年債は同0.015%上昇の1.515%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)