<チャートの視点>=沖電線が年初来高値に顔合わせ、チャートではGCを達成

 沖電線<5815.T>が3日続伸し、10月1日につけた年初来高値191円に顔合わせとなった。スマートグリッドや電線地中化といったテーマ性を内包している低位株として人気化しやすいもよう。2014年3月期の連結業績見通しが売上高106億円(前期比10.1%増)、経常利益2億7000万円(同4.1倍)となっているほか、期末に2円復配見通しであることも手掛けやすさにつながっているとみられる。また、足もとで銅価格が比較的落ち着いた動きをみせていることも追い風となりそうだ。
 なお、チャートでは5日移動平均線(15日時点:167円)と25日移動平均線(同:168円)が急接近しており、きょうの株価上昇によってゴールデン・クロス(GC)が出現したとみられる。

沖電線の株価は12時30分現在188円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)