外為サマリー:1ドル100円ラインの攻防に、利益確定の円買い戻しも

 18日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=100円08~09銭近辺と前週末午後5時時点に比べ8銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=135円09~13銭と同38銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は、100円ラインの攻防となった。午後に入り日経平均株価が前週末比でマイナス圏に落ち込むと為替市場でも利益確定の円買い戻しが強まった。午後2時40分過ぎには一時、99円93銭まで円高が進んだ。この日は米国市場で、11月NAHB住宅市場指数の発表があり、その結果が市場の関心を集めている。また、21日には日銀金融政策決定会合の結果発表と黒田日銀総裁の会見がある。このなか、為替相場は当面は、日米の株式市場の動向などに左右される展開が続きそうだ。
  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3495~96ドルと同 0.0046ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)