三井住友建は近接目視困難箇所の点検が可能となる橋梁点検カメラを開発

 三井住友建設<1821.T>と日立アドバンストデジタルは共同で、橋梁など構造物の近接目視困難箇所の点検を簡易にする橋梁点検ロボットカメラを開発したと発表した。この技術によって、橋脚、桁下面、支承部などへ点検を橋の上から行うことが可能となる。このカメラでの点検装置の利用によって、危険性の軽減などが図れる。現在、日本の社会インフラについて、老朽化の進行、地震や風水害などの災害リスクの高まりなどの課題に直面していることから、社会インフラの維持管理や災害対応の効率化・迅速化が求められている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)