19日の株式相場見通し=買い意欲旺盛で反発、地合いの強さを持続

 19日の東京株式市場は、引き続き買い意欲が旺盛のなか、利益確定売りをこなして日経平均株価は反発することになりそうだ。ただ、円安が一服傾向となっており、買い一巡後は、上値の思い展開が予想される。
 18日の米国株式市場は、NYダウが前週末比14ドル高の1万5976ドルと4日続伸し史上最高値を更新した。NYダウは取引時間中に一時、1万6000ドルに乗せる場面もあった。外国為替市場では、1ドル=99円80銭台での推移となっている。
 日程面では、9月の景気動向指数改定値、10月の粗鋼生産、10月の全国百貨店売上高、カジュアル衣料の輸入販売および卸売を手掛けるANAP<3189.T>がジャスダック市場に新規上場。海外では、TPP主席交渉官会合(~24日)、FRBバーナンキ議長講演、OECDが経済見通しを発表、ロサンゼルス自動車ショー(~12月1日)が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)