◎欧米外為市場サマリー

 18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=99円98~99銭と前週末に比べ20銭強の円高・ドル安。対ユーロでは、1ユーロ=135円06~10銭と同20銭強の円高・ユーロ安だった。 
 この日、ニューヨーク連銀のダドリー総裁が講演で「米GDPや雇用統計などに前向きな兆しがみられる」と発言。量的緩和縮小の開始が意識され円売り・ドル買いが強まり、一時100円20銭台まで円安が進んだ。ただ、NYダウが終盤にかけ上げ幅を縮小したことから、為替市場でも円買い・ドル売りが強まり、一時99円80銭台まで円高方向に振れる場面があった。
  ユーロは対ドルでは、1ユーロ=1.3507~08ドルと前週末に比べ 0.0012ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)