ミネベアが反落、自部品生産拡大報道も利食い先行

 ミネベア<6479.T>が反落。株価は前週末と週明けの2日間で6.5%の上昇を示していたが、米国株に上昇一服感が出ていることや為替が1ドル=99円台に入るなど再び円高傾向にあることから利食いが先行した。同社はタイで自動車部品の生産を拡大、オートエアコン用駆動装置の生産個数を16年度に現在の約8倍の2400万個に、電動パワーステアリングや電気自動車のモーター制御に使うセンサー部品を4倍の1600万個にすると、19日付の日本経済新聞が報じたが、足もとは全般地合い悪に流されて反応薄となっている。

ミネベアの株価は9時12分現在681円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)