新日本科学が4日続伸、iPS細胞関連として再注目

 新日本科学<2395.T>が小幅ながら4日続伸。5日・25日移動平均線のゴールデンクロスが接近、時価は両移動平均線を下から突き抜ける形となっており目先浮上気配を強めている。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長らが、がんになる危険性の高いタイプを見分けて安全なiPS細胞を選別する手法を開発したと19日付の日本経済新聞で報じられており、これが刺激材料となった。同社は既に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使ったパーキンソン病治療の実現に向けた共同研究を進めるなどで、iPS細胞関連株最右翼に位置づけられていることから、連想買いを誘った格好だ。

新日本科学の株価は9時12分現在1435円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)