日立は軟調、電子マネー「unikoカード」のシステムを構築

 日立製作所<6501.T>が軟調。同社は18日に日立ソリューションズと共同で、ユニーグループ・ホールディングス<8270.T>とUCS<8787.T>が発行を開始するユニーグループの電子マネー「unikoカード」のシステムを構築したと発表した。
 同システムは21日から稼働し、ユニーの総合スーパー大型店「アピタ」(アピタ精華台店を除く)」など229店舗(21日時点)の直営売場で「unikoカード」の発行と利用を開始する。
 なおユニーとUCSは、14年2月末に「unikoカード」の会員数90万人、5年後の18年に会員数430万人、直営売場でのカード決済比率55%(クレジット含む)を目指す。また、14年秋には全国のサークルK・サンクスでも利用できるようにするなど、利用店舗数の拡大も予定していることから、今後の展開へ期待が高まっている。

ユニーの株価は10時17分現在657円(▼7円)
UCSの株価は10時17分現在859円(△1円)
日立製作の株価は10時17分現在698円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)