ドル円と日経平均の連動性

日経平均15,000円キープできるか
今に始まったことではありませんが、ドル円100円と日経平均15,000円という節目では、より一層連動性が増している気がします。
昨夜のNYダウは16,000ドルという大台を達成したものの、後場に売られたことで、達成感があったのでしょうか。
報道によると、米著名投資家のカール・アイカーン氏が「株式市場を非常に警戒している。下落する可能性が高い」とコメントしたことも売りを誘ったようです。
こういった著名投資家や、著名レポートなども相場を動かす材料になるので、注意しておきたいところ。
アベノミクス相場で、ジョージ・ソロス氏が「円はもっと安くなるだろう。」という発言で早朝からドル円が上昇したことは記憶に新しいですね。

さて、NYダウの頭打ちをみこしてか、本日の日経平均は現在112円安い15,051円となり、15,000円をキープできるかどうかといったところです。
ユーロドルが上昇していることから、ドル売り円買いとなっているため、リスクオフではない様子。
ドル円は99.65円まで下押ししていますが、このあたりはまだまだ買い意欲が多いようです。
まずは、日経平均が15,000円をキープできるかに注目!
ドル円の下押しの目途は、99.50円ではないでしょうか。