KDDIは小幅安、傘下のCATV2社合併と報じられるが軟調地合いに押される

 KDDI<9433.T>が高寄り後上げ幅を縮めている。19日の日本経済新聞が「傘下のCATV2社を来春に合併させる」と報じたことが材料視され、反発でスタートしたが、買い一巡後は相場全体の地合い軟化に伴う小口の売りに押されている。記事は国内1位のジュピターテレコム(JCOM)と2位のジャパンケーブルネット(JCN、東京・中央)で、ブランドやサービスなどを統合。家庭のテレビとスマートフォン(スマホ)などを融合し、屋外でも映画やテレビ番組を手軽に楽しめるようなサービスを提供し、グループ全体で顧客を囲い込むと伝えており、一段のシェアアップが期待された。

KDDIの株価は11時14分現在6050円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)