<チャートの視点>=明和産、移動平均線の収斂から三角もち合い上放れへ

 明和産業<8103.T>をチャート面から注目したい。9月以降の株価の動きをみると上値が340円付近で抑えられている一方、下値は9月2日安値296円を底として徐々に切り上げながら三角もち合いを形成。18日には5日・25日・75日移動平均線が324円に収斂しており、三角もち合い上放れが期待されるところだ。
 なお、7日に発表された第2四半期連結決算(累計)で経常利益は17億7700万円(前年同期比14.7%増)となったが、通期見通しを従来予想から変更しなかったこともあって株価の反応は限定的だった。ただ、通期見通しの26億5000万円に対する進捗率は67%超に達している。

明和産業の株価は13時12分現在337円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)