SCSKが高値、XPを継続的に利用可能な新サービスに期待高まる

 SCSK<9719.T>が反発、一時前日比120円高の2571円まで買われ年初来高値を更新した。同社は18日に来春マイクロソフト社からのサポートが終了予定となっているウィンドウズXPを継続的に利用可能な環境の提供を開始したことを発表、これを好感する動きとなっている。
 IPS(侵入防止システム)の仮想セキュリティパッチを用いた保護ソリューションに、IPSのシステム運用、24時間365日のセキュリティ監視を追加したサービスを実施。これによりXPを継続利用する必要のある企業や、新OSへの移行を計画中ではあるものの、サポート終了までに間に合わない企業を支援していく。XPから新OSに移行できないユーザーが多数存在することから、同社の新サービスへのニーズは高まりそうだ。

SCSKの株価は14時55分現在2559円(△108円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)