イオンFSは反落、大和証券では「1」へ引き上げ、来期業績予想を増額修正

 イオンフィナンシャルサービス<8570.T>は反落。前場は底堅く推移したが、全体相場が軟調となるなか後場に入り下げ幅が拡大した。大和証券は18日、同社のレーティングを「2」から「1」に引き上げ、目標株価は3500円とした。同社の第2四半期(4~9月)決算は、台湾現地法人での不適切な会計処理に対する費用やATMの前倒し設置などのコスト増もあり、会社計画を下回った。ただ、キャッシング取扱いは増加しており、今下期以降の回復を予想。同証券では、2015年3月期の連結純利益を従来予想の393億円から401億円(14年3月期会社予想は238億円)に増額している。

イオンFSの株価は15時現在2950円(▼34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)