JTの抗HIV薬が欧州医薬品庁から承認取得

 JT<2914.T>はこの日、大引け後に抗HIV薬「エルビテグラビル(一般名、開発番号・JTK-303)」の導出先である米国ギリアド・サイエンシズ社(ギリアド社)が、同薬について、製品名をVitektaとして欧州医薬品庁(EMA)の承認を取得したことを発表した。エルビテグラビルはJTが創製したインテグラーゼ阻害剤。インテグラーゼ阻害剤は、HIVが宿主細胞の染色体DNAに組み込まれる過程で働く酵素の働きを阻害することによって、HIVの増殖を阻害する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)