株価睨みの展開継続へ・・・・

バーナンキ議長発言待ちも・・・・
 昨日の中国株急騰の影響から、NYダウは16,000ドル、S&P500種は1,800ポイントの大台に乗せましたが、流石に、達成感も出て、引け際、利食い売りから急反落する局面が見られました。

 今日は、日経平均株価にもまとまった利食い売り等が見られ、此方は、一時、15,000円の大台割れをうかがう展開となりましたが、結局、引けに掛けて下げ渋る展開となり、99.50円台まで調整が進んだドル円も、一旦、下げ止まる動きを見せています。

 今日は、米国では、雇用コスト指数の発表がありますが、為替相場には余り影響しないものと思われ、ドル円は米国株睨みの展開を続けるものと思われます。

 一応、エヴァンス・シカゴ連銀総裁の発言が予定されていますが、明日の東京時間朝方に行わる予定のバーナンキ議長の講演待ちとなる為、矢張り、株価動向に振らされて、方向感に欠ける動きとなる可能性が強そうです。