NYダウの反落を見込んで、上値を押さえられる展開

まずは、押し目買いとなった展開
本日の東京外国為替市場は、日経平均の下落と共に安値を更新し下落する展開となりました。
しかしながら、日経平均は15,000円をキッチリサポートされましたね。
まず、15,050円で70円ほど上昇し、次に15,020円の安値をつけましたが、その後は前日終値付近まで戻し、安値から100円以上の上昇となりました。
終わってみれば、昨日とほとんど変わっていませんが、乗り遅れた投資家の買いがしっかりとついたようですね。

ドル円の方も、朝の記事に書いた通りに99.50円がサポートとなり、安値は
99.56円。
その後は100円付近まで上昇し、コチラもしっかりと買いが入ったようです。
目先は昨日の戻り高値である100.20円を越えるかどうかですが、本日はNYダウの利益確定の売りを見越して、欧州株価が軟調に推移しそうですから、横ばいとなりそうです。
昨日は中国の一人っ子政策の緩和により上昇した中国株も本日は一服という様子です。

本日は19時にユーロ圏とドイツのZEW景況指数があります。
利下げを行ったユーロ圏は発表される指標に注目が集まっています。
ドル円にはそれほどインパクトのない経済指標ですが、注意しておいた方が良さそうです。
雇用統計の後から200ポイントも上昇した、ユーロドルの利益確定のキッカケとなるかもしれません。