今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円は、100円ちょうどを挟んだ水準から徐々に軟化し、一時は99.569円まで下落。しかし、日経平均株価が下げ幅を圧縮したことを受けて反発しました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

11/19(火)
17:30 (ユーロ圏) プラートECB専務理事講演
19:00☆(独) 11月ZEW景況感調査
19:00 (ユーロ圏) 11月ZEW景況感調査
21:15 (ユーロ圏) ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
28:15 (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁講演
30:45 (NZ) 第3四半期生産者物価
※☆は特に注目の材料

ドイツのZEW景況感調査が終わると、材料難な印象は否めません。為替相場は基本的に主要国株価や米長期金利睨みの展開となりそうです。ただ、昨日はダドリーNY連銀総裁の発言で動く様子も見せましたので、本日も要人発言にはある程度気を配っておく必要はありそうです。