【レンジ推移】踏ん張れるのか?米国株式。 OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】99.00-100.00 【予想時刻】2013年11月19日 18:00
昨日のドル円はビンビンな米国の流れに乗って100.20近辺まで上昇した後、利食い売りに押された米株に併せて下落。
本日アジア時間も上値の重い日経とリンクし上値の重い推移を続けました。本日は欧州株も軟調推移が目立つ滑り出しとなっています。
このような展開のときに米国株が踏ん張るシーンを今まで幾度と見てきたような気がしますが、今回もそんなシナリオになるのでしょうか?
QE縮小の後退から底堅さを見せる株式ですが、高値警戒感も出てきていることから崩れ始めると早いかもしれません。
本日は明日に米国小売売上、FOMC議事録が控えていることから様子見モードが強いと考えられます。ただし、そういうことを言っている時に限って思わぬ動きとなることもありますので注意は必要です。

【参考データ】OANDAグループの顧客の取引状況
OANDAグループの顧客のポジション状況は値が下がったことから昨日に比べて買いポジションが増加していますが偏りがあるというほどでもない状況となっています。オーダー状況は100.00から101.00にかけて厚い売りオーダーが並び上値を重く思想な雰囲気となっています。したは99.5、99.00に厚めな買いオーダーが並びサポートの候補となりそうです。