20日の株式相場見通し=円安進行を好感し3日ぶり反発

 20日の東京株式市場は、日経平均株価が3日ぶりの反発でスタートしそうだ。前日19日の米株式株は小幅安となったものの、外国為替市場で円相場が、1ドル=100円10銭台と再び100円台に下落していることから、主力の輸出関連銘柄を中心に買いが優勢となりそうだ。
 19日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比8ドル安の1万5967ドルと5日ぶりに小幅反落となった。 
 日程面では、日銀の金融政策決定会合が21日までのスケジュールで予定されている。また、朝方には10月の貿易統計が発表されるほか、午後取引時間中に10月の民生用電子機器出荷実績、夕方には10月の全国コンビニエンスストア売上高が発表される見通しだ。海外では、10月の米CPIや小売売上高、米中古住宅販売件数などが注目だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)