◎欧米外為市場サマリー

 19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=100円11~12銭と前日に比べ10銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=135円55~59銭と同40銭強の円安・ユーロ高だった。 
 米国で主だった経済指標の発表はなかったが、米長期金利が上昇するなか円売り・ドル買いが優勢となり、100円台を回復した。日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が海外への資産運用を積極化するとの観測も円売り・ドル買い要因に働いた。円はユーロに対し、一時135円73銭と2009年11月以来、約4年ぶりの円安水準となった。
  ユーロは対ドルでは、1ユーロ=1.3538~39ドルと前日に比べ 0.0031ドルのユーロ高・ドル安だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)