スズキが反発、円安と東南アジア強化の報道を好感

 スズキ<7269.T>が反発。前日は7日ぶりに小安く引けるなど上昇一服となったが、きょうは為替が再び円安方向に振れていることから買い先行で始まった。同社は新興国市場での販売拡張を狙って、17年度までに30車種を投入する方針と20日付の日本経済新聞が報じており、これも株価を刺激している。12年度までの5年間に比べ1.5倍の新車を発売し、主力のインドに加えて東南アジアを強化する方針と伝えられている。株価は25日移動平均線を上回り目先上値指向を明示している。

スズキの株価は9時11分現在2483円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)