パナソニックが小幅反発、関西企業の好業績観測報道を好感

 パナソニック<6752.T>が小幅反発。20日の日本経済新聞が「関西企業の業績が一段と拡大している」と報じたことが好感されている。上場企業の13年4~9月期決算は経常利益が合計で前年同期比2.6倍となった。パナソニックとシャープ<6753.T>に構造改革の効果が出たことに加え、円安を追い風に海外で販売を伸ばす機械などの大手メーカーも多い。14年3月期通期は上場企業の半数がリーマン・ショック前の業績を回復する見通しと伝えており、第3四半期以降の業績上積みに期待が高まった。

パナソニックの株価は9時35分現在1068円(△26円)
シャープの株価は9時35分現在283円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)