シャープが急反発、三菱UFJMSが投資判断を引き上げ

 シャープ<6753.T>が急反発。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が19日付で投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げたことが観測されている。目標株価は260円(従来350円)。上期決算を受けて、14年3月期の営業利益予想を619億円から882億円(会社計画800億円)へ、15年3月期を同915億円から1060億円へ引き上げている。中小型液晶の収益改善が従来想定より早いことや、複写機大型モニターなどのビジネスソリューションの売り上げ増、国内ソーラーの好調を反映したという。14年3月期は上期で期初会社計画を上回る業績改善の進捗がみられたことや、増資完了で財務体質強化が進んだことなども評価している。

シャープの株価は10時52分現在298円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)