午前:債券サマリー 先物は反落、米長期金利上昇に警戒感も

 20日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は反落。前日のニューヨーク市場で米長期金利が上昇したことによる警戒感もあり債券市場は売り先行だった。
 債券先物は144円93銭でスタートし、一時144円86銭へ下落した。現物債市場では、10年債の利回りは変わらずだったが、20年債の利回りは上昇した。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比6銭安の144円90銭。出来高1兆339億円。10年債の利回りは同変わらずの0.615%、20年債は同0.005%上昇の1.505%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)