セガサミーHDが反発、三菱UFJMSが目標株価を引き上げ

 セガサミーホールディングス<6460.T>が反発。前日は、公明党の山口代表が18日にカジノ法案について、「今国会提出に党内合意できると思わない」と発言したと伝わったことを受けて売り仕掛け的な動きとなったが、この日は反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では19日付で投資判断「アウトパフォーム」を継続しつつ、目標株価を2800円から3300円に引き上げており、これを好感する向きもある。14年3月期は主力の遊技機事業は販売台数の会社計画ハードル高く未達を予想するも、デジタルゲームが好調なコンシューマー事業でカバーし、会社計画達成は可能と同証券ではみており、遊技機の事業環境は厳しいが、コンシューマー事業が昨年立ち上げから早期に利益貢献している点はポジティブな印象としている。

セガサミーHDの株価は12時30分現在2603円(△19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)