クラリオンが堅調、車載機器出荷の好調が追い風に

 クラリオン<6796.T>が後場に入り商いを膨らませ上値指向。同社はOEM主力でカーエレクトロニクスの老舗メーカーだが、円高修正効果で今3月期業績は営業2ケタ増益見通しと回復歩調にある。きょう電子技術産業協会(JEITA)が発表した10月の民生用電子機器の国内出荷額は前年同月比で3%増の伸びを確保。カーナビゲーションを含む車載機器が牽引する構図となっており、同社に追い風となっている。株価は低位材料株として独特の人気性を擁し、個人投資家資金の物色対象にもなりやすい。

クラリオンの株価は14時50分現在132円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)