GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の最終報告書に注意!

海外勢の注目度の高さから、ネガティブサプライズも
本日の17時30分に、160兆円を運用するGPIFの今後の運用見通しの最終報告書が発表されます。
今朝発表された内容によると、
「よりリスクの高い金融商品も対象とし、収益性を高める」
ということですが、海外勢の期待値がかなり高いようです。

日経平均は-50円安い15,076円で引けましたから、値動きを見る限りそれほど期待されているようには見えませんが、どうなるでしょうか。
一時100円割れとなったドル円は、ジリジリと値を戻しています。
上値の目途は変わらず100.20-30円でしょう。
ここを抜けると、100.50円で上値が重い一因のオプションバリアがあるようです。
ダウ先物は15,940ドルと昨日と同じレベルです。

今夜はCPIや中古住宅販売、FOMC議事録公表などイベントが目白押しですが、まずはGPIFの発表に注目しておきましょう!