経済指標多数あり ドル円上値トライなるか!?

個人投資家予想レンジ(ドル円)
99.50円(ボリンジャ―1σ)~100.50円(心理的節目)
現在のレートは99.85円です。(20:30)
なかなかドル円が上昇しないことから、レンジ幅が広がってきました。
しかし、下値予想は99.50円までですが、上値予想は100円半ばが一番多くなっていますので、上を見ている投資家の方が多そうです。
<今夜の経済指標>
22時30分発表
「米・小売売上高:前月比 / 除自動車」注目度★★★★
前回:-0.1%/0.4% 予想:0.1%/0.1% 前回10分間の変動幅 +8pips 
個人投資家の予想は
69%が買い(円安)
31%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・消費者物価指数コア(前年比)」注目度★★★★
前回:1.7% 予想:1.7% 前回10分間の変動幅 +2pips 
個人投資家の予想は
73%が買い(円安)
27%が売り(円高)という結果になっています。

00時00分発表
「米・中古住宅販売件数」注目度★★★★
前回:529.0万件 予想:514.0万件 前回10分間の変動幅 +3pips 
個人投資家の予想は
73%が買い(円安)
27%が売り(円高)という結果になっています。

22時に指標発表が重なっていますが、予想と結果のブレ幅が大きい方に反応しそうですね。
中古住宅販売件数は、10月の住宅ローン金利がまだ低かったために、まだ500万件以上の良い結果が出そうです。
<今夜はどうなる!>FOMC議事録でFRBのスタンスを確認
今夜は米国の経済指標発表が多いですが、やはりマーケットのメインテーマは米国の金融政策ですので、FOMC議事録が一番の注目ポイントとなるのではないでしょうか。

9月の議事録が公表された際には、「思ったよりもハト派(緩和寄り)ではなかった。」ということで、30銭ほど跳ね上がりました。
今回も、本日のバーナンキ議長の発言にもあったように「ハト派であるイエレン氏支持」が既存路線であるため、タカ派寄りの内容が出た時の方がインパクトがありそうです。

24時のダドリーNY連銀総裁の講演は連日ではあるものの、思わぬ展開がないとは言えませんので、一応注意しておいた方が良さそうです。
上値を押さえられているドル円が、要人発言で100.20円を抜けていけば、100.50円のオプショントリガーへトライする展開が期待できます。

起きている人は、寝る前にレートチェックをしてみましょう!