ANAPがウリ気配スタート、前日は上場2日目で初値形成もその後乱高下

 ANAP<3189.T>が軟調スタート。19日にジャスダック市場に新規上場し、初日には高人気からカイ気配のまま値がつかず、上場2日目の20日になって公開価格1000円の5.1倍に相当する5100円の初値をつける好スタートを切った。しかし直後に5360円まで上昇したものの、その後は換金売りから急落し、結局、ストップ安となる4100円で取引を終了していた。全体相場に方向感が乏しくIPOに資金が向かいやすくなっていることもあって、IPO市場には短期投資家の資金が流入し株価が乱高下するケースが増えており、今後のIPOに備えての換金もこれに拍車をかけているようだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)