円相場の安定を好感し底堅い動き

21日の株式相場見通し
21日の東京株式市場は、地合いの底堅さを受けて買い意欲が再び盛り上がることが予想され、日経平均株価は4日ぶりの反発となりそうだ。
20日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比66ドル安の1万5900ドルと続落。
ただ、外国為替市場では、1ドル100円10~20銭台での推移と円安・ドル高傾向を示していることから、主力の輸出関連銘柄を中心に買い優勢のスタートとなりそうだ。

 日程面では、日銀金融政策決定会合後に黒田総裁が会見、10月の工作機受注額確報値、10月のパソコン国内出荷実績、10月の全国スーパー売上高に注目。
海外では、中国・EU首脳会議(~22日)、中国11月のHSBC製造業PMI、米10月の卸売物価指数、広州モーターショー(正式開幕は22日)が焦点となる。