ファンケルが小幅反発、10月度月次売上高は6カ月連続前年割れも想定の範囲内との見方

 ファンケル<4921.T>が小幅反発。20日の取引終了後に発表した10月度の月次売上高で、化粧品と栄養補助食品、その他を合わせた合計の連結売上高は前年同月比10.0%減と6カ月連続で前年実績を下回った。化粧品の「ファンケル」「アテニア化粧品」ともに前年実績を下回ったほか、栄養補助食品関連やその他事業も低迷したことが要因だが、足もとの販売状況の悪化は想定されていたとの見方が強く、アク抜けを期待する買いが入っているようだ。

ファンケルの株価は9時51分現在1097円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)