テーパリング早期開始への思惑が浮上!

FOMC議事録はサプライズ
昨夜公表されたFOMC議事録では、ドル買いとなりました。
ドルストレートは下落し、ドル円は現在(9:50)時点で100.47円まで上昇しています。
100.50円を今にも突破しそうな勢いで、100.60円には大口の売りの逆指値が置いてあるようですから、ここを突破すると100.50円を目指す展開となりそうです。

FOMC議事録の注意すべき内容は以下のとおり。
「指標改善で数カ月以内のQE縮小の可能性高い」
「多くのメンバー、経済が正当化すれば今後数回の会合で資産買い入れ縮小決定」
「労働市場に更なる改善がみられる」
やはり、12月の可能性は薄いものの、市場の思惑は3月から1月にテーパリング開始の思惑が移行しつつあるようです。
米国10年債利回りは前日比+0.092%と急上昇し、2.799%へ
NY時間よりも東京に入ってからの方が動いていますから、発表直後に買った人はそれほど多くなく、買えていない投資家が高値を買っている状況ではないでしょうか。
「買えていない人が多い相場は上がる」
という言葉がありますから、本日はまだまだ上昇が期待できそうです。

今朝、ムーディーズがコメントを出しているので、コチラも押さえておきましょう。
「中国の改革は銀行の信用力にプラスとなる」
昨日も中国株は上昇していますから、ここから更なる上昇意欲となりそうです。