午前:債券サマリー 先物は続落、日経平均株価上昇で売り先行

 21日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は続落。為替の円安が進み日経平均株価が大幅高となるなか、安全資産の債券には売りが先行した。
 債券先物は144円85銭でスタートし、一時144円77銭へ下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇している。 
 午前11時の先物12月限の終値は前日比9銭安の144円82銭。出来高1兆1846億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.620%、20年債は同0.010%上昇の1.495%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)