東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は上昇幅をやや縮小、日銀は金融政策「現状維持」を発表

 後場寄り付きの東京株式市場は、日経平均株価がやや上昇幅を縮小する展開。日銀は後場寄り付き前に、金融政策決定会合で、資金供給量(マネタリーベース)を年間60兆~70兆円増やす金融政策の維持を全員一致で決めたと発表した。金融政策の「現状維持」は既に織り込み済みと判断され、いまのところ株式市場、為替相場ともに目立った反応は出ていない。外国為替市場では1ドル=100円30銭台での小動きとなっている。アジアの主要株式市場では、総じて軟調な展開となっている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)