日軽金HDは反落、150億円の円貨建CB発行で希薄化を懸念

 日本軽金属ホールディングス<5703.T>は反落。21日の取引終了後に150億円の円貨建転換社債(CB)型新株予約権付社債の発行を発表しており、CBの株式転換による1株当たり利益の希薄化を懸念する売りが出ている。同CBは満期償還日が2018年12月10日の5年債。転換価格は前日終値を44.93%上回る200円で決まった。潜在株式による希薄化率は13.76%となる。調達資金は長期借入金の返済などに充てる。

日軽金HDの株価は10時20分現在134円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)