DMG森精機が続伸、中国で鋳物部品増産と報じられる

 DMG森精機<6141.T>が続伸。きょう付の日経産業新聞で、14年にも中国で工作機械の鋳物部品の生産能力を従来の2.5倍にあたる月1000トンに引き上げると報じられたことを材料視。記事によると投資額は10億円前後になる見通しで、現地の工作機械増産に充てるほか、日米の工場や提携するドイツのDMG MORI SEIKI(旧ギルデマイスター)にも供給するという。これにより、同社の16年度の中国売上高を200億円(今期見込み120億~130億円)に引き上げる方針とも伝えており、業績への貢献が大きいと判断した買いが入っているようだ。

DMG森精機の株価は11時18分現在1729円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)