NTNが続伸、次世代EV用マルチドライビング・システムの開発を材料視

 NTN<6472.T>が続伸。同社は20日に「独自の小型インホイールモータ(IWM)システムに、新たに開発したステアリングシステムを組み合わせた、次世代電気自動車(EV)用マルチドライビング・システム(MDS)を開発した」と発表した。モータの駆動力をタイヤに直接伝達する高い効率性と、車両レイアウトの自由度向上、室内空間の拡大、車両の軽量化などにつながる技術とあって、今後の展開が期待されている。
 なお、同銘柄は5日移動平均線(21日時点:449円)と25日移動平均線(同:451円)のゴーデン・クロス(GC)が目前に迫っており、チャート面での妙味も増している。

NTNの株価は11時35分現在477円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)