住友精化が新高値、PER割安で中期スタンスの買い流入

 住友精化<4008.T>が年初来高値を更新している。高吸水性樹脂が主力だが、ここにきての為替の円安進行と好調な高吸水性樹脂の市況を反映するかたちで買いが続いている。「需要に対応して生産設備はフル稼働状態にあり、高稼働によるコスト低減効果なども利益を押し上げる」(証券系調査機関)との見方から業績の増額余地が指摘されている。PERも9倍近辺と割安感があり、機関投資家など中期スタンスの買いも引き込んでいるもようだ。

住友精化の株価は13時24分現在737円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)